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「痛いのが苦手」でも大丈夫?強く押さない指圧と、圧の強さを当日に伝える言い方の例
2026年9月14日結論から言うと、「強いのが苦手なので弱めでお願いします」と伝えて問題ありません。圧の希望を伝えることは失礼でも、わがままでもありません。むしろ施術者にとっては、力加減の手がかりが増えるありがたい情報です。THE BODY KYOTOのドライヘッドスパやボディ・マッサージは、もともと強く押し込まず、呼吸のリズムに合わせて深くゆるめていく日本式の指圧をベースにしています。「痛みを我慢する時間」にはなりませんので、初めての方も安心してお越しください。
もし言葉にするのが苦手でも大丈夫です。受付で「痛いのが苦手です」の一言だけ。あるいは「痛かったら手を上げますね」と最初に決めておけば、施術中に声を出す必要もありません。この記事では、予約時・カウンセリング・施術中・施術後というタイミング別の具体的な言い回しと、共通のものさしとして使える「10段階」の伝え方をまとめます。
そもそも「痛い=効いている」ではない
ドライヘッドスパとは、オイルや水を使わず、頭・首・肩まわりを手技でほぐしていく施術のことです。強い刺激ほど効果が高い、というイメージを持つ方は少なくありませんが、実際にはそうとは限らないと言われています。強い圧で身体が防御反応を起こすと、かえって筋肉がこわばってしまうこともあるためです。
当店が大切にしているのは、圧の「強さ」ではなく「深さ」と「間(ま)」です。息を吐くタイミングに合わせてゆっくり沈み込ませると、軽い圧でも芯までほどけていくような感覚になります。観光や仕事で歩き疲れた日、頭の重さや首こりが気になる日ほど、身体は強い刺激を受け入れにくい状態です。感じ方には個人差がありますので、その日の状態に合わせて調整します。
マッサージの圧を弱めにしたい時の伝え方(タイミング別・例文)
1. 予約時・来店前に伝える
もっとも気が楽なのが、顔を合わせる前に伝えておく方法です。WEB予約の備考欄、お電話、Instagramのメッセージのいずれでも構いません。
- 「強い施術が苦手なので、弱めの圧でお願いできますか」
- 「マッサージ自体が初めてで、痛いのが怖いです」
- 「揉み返しが出やすい体質なので、優しめでお願いします」
2. 受付・カウンセリングで伝える
- 「今日は10段階の3くらいの強さでお願いします」
- 「頭は弱め、肩は普通くらいでお願いしたいです」
- 「痛かったら途中で言ってもいいですか?」(この一言だけでも十分です)
- 「痛かったら手を上げますので、その時は弱めてください」
3. 施術が始まってから伝える
一度お願いした強さでも、部位や体調によって感じ方は変わります。途中変更はまったく問題ありません。
- 「すみません、そこだけもう少し弱くしてください」
- 「今のくらいがちょうどいいです」(良い時こそ伝えると基準が定まります)
- 「気持ちいいけど、あと一段階だけ優しくお願いします」
- 言いにくい時は手を軽く上げる/「ん」と短く声を出すだけでも合図になります
4. 一度伝えたのに強いと感じる時
遠慮して我慢してしまう方が一番多いのがこの場面です。angry に聞こえないか心配する必要はありません。次のように言い直してください。
- 「さっきよりもう少しだけ弱くしていただけますか」
- 「この部分は触れるくらいの圧が合いそうです」
「10段階」で伝えると、言葉より早く伝わる
「弱め」「ちょっと強め」は人によって感覚が異なります。数字を共通のものさしにすると、初対面でもズレが出にくくなります。目安は次のとおりです。
数字 感じ方の目安 向いている方 1〜2 触れている、なでられている感覚 痛みにとても敏感/体調が優れない日 3〜4 心地よく沈む。痛みはほぼ感じない 強い施術が苦手な方/初めての方 5〜6 「効いている」感覚がある。痛気持ちいい手前 普段からマッサージに慣れている方 7以上 痛みを伴う強さ 当店では基本的に行いません 迷ったらまず3で始めて、物足りなければ4へという進め方がおすすめです。下から上げていくほうが、身体にも気持ちにも負担がありません。
弱い圧でも物足りなくないの?施術後に痛みが出た時は
「軽い圧だと効いた気がしないのでは」という不安もよく聞きます。強い刺激は一時的な達成感がありますが、当店のドライヘッドスパは頭・首・肩まわりに呼吸と連動したやさしい圧を重ね、静かにゆるめていく設計です。感じ方には個人差がありますが、施術後の感覚として「頭が軽い」「視界が澄んだよう」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。
翌日にだるさや軽い痛みを感じた場合は、無理に動かさず、入浴や睡眠で身体を休めてください。次回ご来店時に「前回は少し残りました」とお伝えいただければ、圧と時間配分を調整します。強い痛み・しびれ・発熱を伴う場合や、症状が続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
京都・東山で、歩き疲れた日のヘッドスパを
THE BODY KYOTOは京都市東山区富永町121 4F、河原町から歩いて向かえる立地にあります。観光や出張で一日歩いた後、目の奥の疲れや頭の重さ、首こりが気になる日に立ち寄っていただくことが多いサロンです。国家資格者監修のもと、一人ひとりの当日の状態に合わせて手技を組み立てます。
ご予約はWEB予約のほか、お電話(075-276-0409)やInstagramのメッセージでも承っています。「痛いのが苦手です」の一言を、どうぞ最初に聞かせてください。
よくある質問
ヘッドスパで「弱めにしてください」と言うのは失礼になりませんか?
失礼にはあたりません。施術者にとって圧の希望は、力加減を合わせるための大切な情報です。むしろ我慢されるほうが、その日に合った施術を組み立てられなくなってしまいます。「強いのが苦手です」「10段階の3くらいで」と短く伝えるだけで十分ですので、遠慮なくお申し付けください。
施術の途中で強さを変えてもらうことはできますか?
できます。部位や体調によって感じ方は変わるため、途中変更はごく一般的なご要望です。「そこだけもう少し弱く」「今の強さがちょうどいいです」と一言添えてください。声を出しにくい方は、施術前に「痛かったら手を上げます」と決めておくと、言葉にしなくても合図が伝わります。
施術の翌日にだるさや痛みが出たらどうすればよいですか?
感じ方には個人差がありますが、まずは無理に動かさず、入浴や睡眠で身体を休めてください。次回ご来店時に「前回は少し残りました」とお伝えいただければ、圧や時間配分を調整します。強い痛み・しびれ・発熱を伴う場合や、症状が長く続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。